中央競馬の武豊騎手(38)が21日の小倉競馬第12レースで1着となり、JRA(日本中央競馬会)通算勝利数を2944勝として、JRA史上最多勝記録を達成した。
前週に新記録まであと4勝としていた武騎手はこの日、第4、第8、第11の各レースに勝って、これまでの記録保持者・岡部幸雄氏の2943勝に並び、第12レースではヒシワンスモアに騎乗して快勝し、記録を更新した。
武騎手は1987年にデビュー。1万4104回目の騎乗で新記録に到達した。デビューから20年4カ月、38歳での達成は、岡部氏の37年10カ月、56歳での達成を上回るスピード記録となった。
なお武騎手は、海外で104勝、地方競馬で129勝を挙げており、生涯勝利数は3177勝。
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【堂馬隆之】
▽武豊(たけ・ゆたか) 69年3月、京都府生まれ。武邦彦調教師(元騎手)の三男。87年3月デビュー。88年菊花賞、スーパークリークでG1初勝利後20年連続してG1レースで勝利し、G158勝は最多。89年、米国遠征で海外初勝利を挙げ、国内でも初のリーディングジョッキーに輝いた。02年に骨盤骨折の大けがをしたが8週間で復帰。03年には史上初の年間200勝を挙げ、05年の212勝は年間最多記録。06年までリーディングジョッキー16回、日本ダービー4勝。オグリキャップ、ディープインパクトなど名馬に騎乗した。
◇「勝つための犠牲なら、これからも…」
JRA史上最多の2944勝を樹立した武騎手は「20年以上かけて作った記録...
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(引用 yahooニュース)
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